ちびねこナッチの冒険 鬼籍

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残念・・・K枝さん

今日、K賀さんから電話があった。
サークルで活躍されていたK枝さんが亡くなったと。
K賀さんからという珍しい電話だから、きっと何か
あったんだろうと思ったけれど、やっぱりそうだった。

柔らかい投げ方で外目使いの達人。
パーフェクトゲームは何度も達成していらしたし、
大病(大腸がん)される前には、4Gで1000ピン超も
何度かされていたはずだ。上手い人だった。

人柄も温厚でにこやか、柔和な笑顔が印象的だった。
1年半くらい、練習する姿も見かけなくなっていたけど
入退院を繰り返していたらしい。

サークルは年齢層が高いから、亡くなった方も数人いる。

人間いつかは死ぬとは言え、知っている方だと
やっぱりショックだ。残念なことです。





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なんてこった

去年の末にSクラブに入ってくれたK・Kさんが、
亡くなられたという知らせを、今日聞いて絶句。

おひとり暮らしだったようで、詳細は不明だけれど
亡くなって数日後に発見されたそうだ。

3月18日のSクラブの祭りに参加してくれて以降、
2週連続でSクラブはお休みだったけれど、
税理士というお仕事柄、3月末は忙しいだろうと
何の心配をする訳でもなかった。

心配して発見に至ったのはカラオケスナックの御夫婦。
毎週日曜日と、平日でもよく通っていたらしい。
数日間、店を訪れず、連絡しても返答が無かったことから
警察の人を伴って鍵を開けてもらって部屋に入ったそうだ。

そのカラオケスナックの御夫婦もボウリング仲間なので
情報が入ってきたけれど、そうでなければ一切の情報が
無いままだったかも知れない。

享年63歳。合掌。









ミーちゃん永眠

昨日、10月11日に、R子ちゃんちのミーちゃんが永眠。
午前11時20分頃に、R子ちゃん夫婦に看取られて大往生
したそうだ。合掌。

やっぱりご飯を食べなくなったら1週間ほどだね。

今日、夕方5時前に電話があって、無事に葬儀終わって
帰宅したと連絡があった。

R子ちゃんは結構落ち着いていたけど、旦那さんの方は
まだワンワンと泣いている。

家にはもう一匹、ノアちゃんもいるし、外猫のブーちゃんも
いるんだからさ、しっかりしてよ。

子供のいない夫婦っていうのも有ったのか無かったのか。
そんなに悲しんでくれる義理のオトンとオカンがいて
よかったね、ミーちゃん。



マルちゃんの思い出⑥

マルちゃんの最期まで書いて、色々なエピソードを思い出した。
マルちゃんの武勇伝というか、素晴らしい能力などの事だ。

まずカーテン登り。
ニャンコさんはみんな、子猫の時には登ろうとするけど、
1歳くらいになると登らなくなる。体重が増えるからだろう。
でもマルちゃんは11歳くらいまで登っていたよ。

ガシッカシッと力強く登っていたよ。
もちろんカーテンはボロボロ。
何度も買い換える羽目になったけど、マルちゃんの勲章だ。

ある時、カーテン登りをしているマルちゃんに「ねえマルちゃん、
あなたはもう11歳だよ。普通は1歳くらいで止めるんだよ」
と言うと、一瞬止まって、「そうなの?」という表情。
それからしばらくして登らなくなったのは、私の言葉と関係が
あったのかなかったのか。多分気にしていなかっただろう。

それから方向感覚。
玄関のドアを開けた時、足元をすり抜けて逃走したニャンコさんは
沢山いたけど、階段を上にではなく下に向かって走ったのは
マルちゃんだけだった。どっちでもいいんだろうけど、結果、
上に向かって登っていった子たちはみんな、6Fのエレベーター前で
動けなくなって座り込んでいた。

でもマルちゃんは下に向かって走り、そのまま消え去った。
でも夕方になると、ちゃんとベランダから帰ってきた。
部屋の位置をきちんと把握できていたんだね。

ハンティング能力も。
これは、マルちゃんのお母さんのへいちゃんも優れていたけど、
マルちゃんの獲物は多彩だったから、行動半径の広さが伺える。
いや、へいちゃんはあまり持ち帰らなかっただけかも。

獲物の多彩さについては怖いので書けない。

気の強さや独立心はピカイチ。
お母さんは野良ちゃん出身(人懐っこかったから飼い猫だったかも)。
でも家で家猫として生まれたのに、あんなに独立独歩は稀有な存在。

忘れちゃいけないのが夏と冬での体格と毛の違い。
冬にはガッチリとした体格で脂肪を増やし、冬毛になってフサフサ。
夏には別人のようにスリムになって薄い夏毛。

お母さんは普通の茶トラさんだったし、そんなに大きな変化は
見られなかったけど、一代であんな環境に対応できるものなのか。
ニャンコさんといえば元は砂漠の生き物のはず。

だから真夏に炎天下で、エアコンの室外機の前で寝ているのは
不思議ながらもなんとなく納得できるけど、冬の寒さの中、
雪が降っても平気で出て行くのは理解できない。
身繕いもあまりしない子で、毛並みがボサボサでも気にしないような
子だったな。ニャンコさんではなかったのかも知れない。

まだまだきっと、なにかの拍子に思い出すんだろう。
マルちゃんは強烈な子だったからね。

それではマルちゃん、また会える日まで。




マルちゃんの思い出⑤

さてマルちゃんを見送って、マルちゃんの人生を思い出してた。

マルちゃんは幸せな人生だったのだろうか。
もうちょっとマシな家に生まれたかったと思っていたのだろうか。
うちで満足してくれていたのだろうか。
住めば都、仕方ないと諦めていたのだろうか。

もし聞いたら「どうでもいいやん、そんなこと」と答えたんじゃ
ないかと思う。「あんたもつまらん事、聞くなあ」と思ったんじゃ
ないかと思う。森羅万象すべてを知って達観している様な子だった。

マルちゃんの死因は、普通に考えれば「老衰で天寿を全う」という
普通の言い方になるんだろう。

でも、6月22日に水ゲロを吐いて以来、食べる所を見なかったから
自分の最期を自分で決めたんじゃないかと思っている。
鼻先までカツオを持って行っても見向きもしなかった。

元気そうな姿でお水だけは美味しいそうに飲むのに、好きだった
マグロのお造りも食べなかったし、自分の最期が近いことを知って、
足腰が立たなくなる前に、自分の人生に終止符を打つべく、
自ら食べるのを止めたんじゃないかと思っている。

亡くなった6月29日は水曜日でサークルの日。
クラブ祭りだという事までは知らなかったかも知れないけれど
毎週、必ず出掛けていく水曜日を選んだんじゃないか?
そんな風にも感じられる。

寝たきりであんたらに世話になる前に、自分の人生にあばよ。
そんな風に考えていたんじゃないのか。

全てをコントロールしなければ気がすまなかったのか。
自分の事は自分でする、自分で決める。決めるのは自分だ。
そんな強い意思で自分の最期を決めたんじゃないのか。

なんにしても立派な最期だったと思う。

私も自分の終焉は自分で決めたい。
そう考えさせられる見事な最期だったよ。

アッパレ、マルちゃん。

 GIFマルちゃんしっぽ振り振り可愛いね


それじゃあマルちゃん、虹の彼方で待ってておくれ。
そのうちまた会えるからね。








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