ちびねこナッチの冒険 2018年01月
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モンスタークレーマー

マンションの管理組合に関する記事があったので、自分のメモとして
貼り付けておきます。



モンスタークレーマーをマンション管理組合はどう撃退すべきか

1/25(木) 6:00配信

ダイヤモンド・オンライン

 モンスタークレーマーと言われる人々が、教育、行政とさまざまな舞台で、難癖をつけまくる世知辛い世の中になって久しい。

 実はこの種の人々がマンション管理組合にも“生息”して、健全なマンション管理を阻害していることにお気づきだろうか?私は、長くマンション管理の健全化に取り組み、多くの管理組合と接してきたが、常々マンション管理組合は“社会の縮図”だと感じている。

 社会現象として取り上げられる、イジメや人間関係の空疎化、そして今回取り上げる「モンスタークレーマー」などはマンションにも存在し、その寿命を縮める病巣になりかねない。そこで、マンション管理組合に生息するクレーマーの生態とその撃退法を紹介する。

● クレーマーが発生しやすい マンション管理組合

 学校に対する保護者や行政に対する市民の中にもクレーマーになる人がいるように、マンションの住人にもマンション管理組合に対するクレーマーがしばしば存在する。そもそもマンション管理組合はその組織の性質上、クレーマーにとっては他の組織以上に生息しやすい環境なのだ。

 基本的に互いのプライバシーを尊重して、良くも悪くも互いを知ろうとしない傾向があること。また、会社とは異なり上限関係のない文鎮型のフラットな組織であることが、居住者をモンスター化させやすくしている。

 しかも、彼らは第三者ではなく、権利・権限を持った区分所有者である。中には、会社では反対・反論ができないために、クレーマーとなってぶつけることで鬱憤を晴らすような人にもお目にかかる。実際、一般企業ではなかなかお目にかかれないような過激な怪文書も、マンションではしばしばポストに投函されたりする。

 例えば、「理事長がコンサルタント会社から接待を受け、リベートをもらって、管理会社の変更案件を独断で進めている」といった事実無根のでっち上げビラなど珍しくもない(もっとも、このような怪文書の出所が、個人のクレーマーではなく現管理会社サイドだったなどということも起こるから恐ろしいのだが)。

● サイレントマジョリティーvsラウドマイノリティー マンション管理組合総会の構図

 クレーマーは何事にも反対するのが大きな特徴だ。

 このため、総意がクレーマーの意見に近づくと、なんとクレーマーは突然「反対の反対」に回る事も珍しくはない。大抵は「内容に異論がある」というよりも、むしろ、「クレームをつけることに生きがいを感じている」という人が多いからだ。そして、こうした人々は“声が大きい”ことがもう一つの特徴だ。

 マンション管理組合の場合、ほとんどの区分所有者は“サイレントマジョリティー”であることが多いのだが、クレーマーは“ラウドマイノリティー”として総会などで大活躍!?する傾向にある。

 彼らは、少数であるにもかかわらず、マジョリティーが口を開かないことをいいことに、何度も発言して、彼らの意見が大多数の意見であるかのような雰囲気を作り出してしまうのだ。

 ラウドマイノリティーが調子に乗り始めたら、「理事長vsラウドマイノリティー」の構図にならないように、理事長をサポートする必要がある。

 サイレントマジョリティーの一人ひとりはほとんどの場合、良識的な意見を持っているのだが、なんとも口が重い。それどころかラウドマイノリティーの意見を、実体はモンスタークレーマーであるのに、声が大きいのでマジョリティーと勘違いしてしまい、投票行動も“ラウド氏”に同調してしまうということが起こってしまう。

 悪いことに、サイレントマジョリティーのほとんどは、総会に白紙委任状を出して欠席しているから、一旦クレーマーが優勢になれば決議は簡単にひっくり返されてしまうのだ。

 実際に、そのような流れで、管理組合財政の健全化に誠実に取り組んできた理事長がラウドマイノリティーに言い負かされ、孤立無援の状態になって廃案に追い込まれ、失望した理事長は引っ越してしまう…ということも起こる。その管理組合はやがて“良識人”を失ったことで、クレーマーを勢いづかせたツケを支払うことになるだろう。

 そこで大切になってくるのは、まず“理事長を援護する理事会”の結束だ。

 要は理事長を“一人ぼっち”にしないということ。そのためには、他の理事も議案提出者の一人として、理事長だけに任せておかないで要所要所で発言することだ。

 そうすれば、クレーマーの発言は相対的に減ることになる。なかなか口を開かない“サイレント諸氏”も冷静に良識を発揮してくれる可能性が高い。しかしもっと効果があり、将来に向けても良い影響を及ぼす方策がある。

 それは、サイレントマジョリティーの中に埋もれている人々の中で“バランス感覚”を持った人を見い出し、非サイレント化、つまり発言する人になってもらうということだ。

 対外的にも社内的にも競争原理で動く一般企業と異なり、マンション管理組合で一番貴重なのはアグレッシブな尖った人ではなく、“バランス感覚”を持った人だ。多弁ではなくても、「ここぞ」という時に、重みを持った発言を期待できる人に、理事会の取り組みを理解してもらい、総会などでの発言で援護してもらえるような信頼関係を築くことを心がけていただきたい。

 そして、「クレーマー退治」の仕上げは決議だ。非サイレント化したマジョリティーの力を借りて、難癖をつけても良識にはかなわないことを、そこで思い知ってもらおう。これが何度か続けば、クレーマーも自分の愚に気づいて、うさはどこか別のところで晴らすことにしてくれるだろう。





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