ちびねこナッチの冒険 支配者階級

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支配者階級

ニャンコさんたちはそれぞれ、人間(下僕=シモベ)に対しては、
絶対的な権力と優越意識をお持ちではある。

ニャンコさんのいる家では、自動的に人間は下僕となり、

我々下僕は、それを粛々と受け入れ従うのみだ。

しかしニャンコさんの世界でもまた、ヒエラルキーが存在するのだろう。
何がその階層を決定づけるのかは判らない。人間世界と同じように、
個々の個性・能力のコンビネーションかも知れない。

人間のように衣食住にこだわらない彼らは、それが強みだろう。
食にはこだわるのかも知れないけれど、それとて自分で調達する
必要もない。いかに下僕を上手に、時には威嚇し時には懐柔し、
時に甘えた振りをしながら、自分の望むものを提供させるかが
彼らの力の見せ所なんだろう。

最下層に属する我ら下僕は彼らと階級闘争をするのか?
いやいや、闘争もなにもハナから勝てる相手ではない。
見事に飼い慣らされた我らは、お仕えすることに喜びさえ覚えている。

一体彼らは何者なのか?
彼らが何者かは判らなくても、人間が何者かを教えてくれる。

「もう3日も食べてませんねん」演技が得意のアレくんには、
判っていても、「食欲は生きる力よね」とまたご飯をあげる。
完全にお給仕係との認識なんだろう。

ナナちゃんはヤンチャが過ぎるし、壁で爪とぎをする。
「こら~」って怒りはするけど、寝る時は私のそばに来て
顔をくっつけ喉を鳴らして幸せそうな表情をする。
それですべてが帳消しにできるとご存知なんですね。
人間は自分のお世話係だと思っているんだろう。

ナナちゃんが来るまでは、我が家のNo.2だったナッチは、
今やその地位をナナちゃんに奪われようとしている。
体格はともかく、もう気合で負けている。
ナナちゃんに追われて私のところに逃げ込んでくるのは
ボディガードだとでも考えているのか。

なんといっても彼らの頂点に立つのはマルちゃん。
一日23時間以上ベランダで過ごしながら、
時々我が家を統括するために部屋に入る。
短時間であろうとみんなの顔に緊張が走る。

うちのトップとして君臨しているのはやはりマルちゃん。

だれも逆らうことが出来ないマルちゃんの強さは、
若さでも体力でも腕力でもなく、知力と気合だろう。
ご自分でも、自分が我が家のトップであることはちゃんと自認して
いらっしゃるので、帰ってきても私に一瞥さえくれることはない。

ただ、自分の出入りのためにサッシ戸を「開けなさい」と
おっしゃるだけだ。ドアマン扱いですね。
いや、ドアマット扱いと言った方が正解かも。

無駄に体力を消耗することなく昼寝で体力の温存。
気合で相手を威嚇し、無駄な戦いも回避。
これからも死ぬまで支配者でありつづけるのだろう。

マルちゃんは、支配者階級の中の最高支配者だね。


怖いナナちゃん

二人で何の相談ですか?
ナナちゃんの目が怖いんですけど。

目が

ね?怖いでしょ?
なにか怒ってるのかな?










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