ちびねこナッチの冒険 マルちゃんの思い出⑥

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マルちゃんの思い出⑥

マルちゃんの最期まで書いて、色々なエピソードを思い出した。
マルちゃんの武勇伝というか、素晴らしい能力などの事だ。

まずカーテン登り。
ニャンコさんはみんな、子猫の時には登ろうとするけど、
1歳くらいになると登らなくなる。体重が増えるからだろう。
でもマルちゃんは11歳くらいまで登っていたよ。

ガシッカシッと力強く登っていたよ。
もちろんカーテンはボロボロ。
何度も買い換える羽目になったけど、マルちゃんの勲章だ。

ある時、カーテン登りをしているマルちゃんに「ねえマルちゃん、
あなたはもう11歳だよ。普通は1歳くらいで止めるんだよ」
と言うと、一瞬止まって、「そうなの?」という表情。
それからしばらくして登らなくなったのは、私の言葉と関係が
あったのかなかったのか。多分気にしていなかっただろう。

それから方向感覚。
玄関のドアを開けた時、足元をすり抜けて逃走したニャンコさんは
沢山いたけど、階段を上にではなく下に向かって走ったのは
マルちゃんだけだった。どっちでもいいんだろうけど、結果、
上に向かって登っていった子たちはみんな、6Fのエレベーター前で
動けなくなって座り込んでいた。

でもマルちゃんは下に向かって走り、そのまま消え去った。
でも夕方になると、ちゃんとベランダから帰ってきた。
部屋の位置をきちんと把握できていたんだね。

ハンティング能力も。
これは、マルちゃんのお母さんのへいちゃんも優れていたけど、
マルちゃんの獲物は多彩だったから、行動半径の広さが伺える。
いや、へいちゃんはあまり持ち帰らなかっただけかも。

獲物の多彩さについては怖いので書けない。

気の強さや独立心はピカイチ。
お母さんは野良ちゃん出身(人懐っこかったから飼い猫だったかも)。
でも家で家猫として生まれたのに、あんなに独立独歩は稀有な存在。

忘れちゃいけないのが夏と冬での体格と毛の違い。
冬にはガッチリとした体格で脂肪を増やし、冬毛になってフサフサ。
夏には別人のようにスリムになって薄い夏毛。

お母さんは普通の茶トラさんだったし、そんなに大きな変化は
見られなかったけど、一代であんな環境に対応できるものなのか。
ニャンコさんといえば元は砂漠の生き物のはず。

だから真夏に炎天下で、エアコンの室外機の前で寝ているのは
不思議ながらもなんとなく納得できるけど、冬の寒さの中、
雪が降っても平気で出て行くのは理解できない。
身繕いもあまりしない子で、毛並みがボサボサでも気にしないような
子だったな。ニャンコさんではなかったのかも知れない。

まだまだきっと、なにかの拍子に思い出すんだろう。
マルちゃんは強烈な子だったからね。

それではマルちゃん、また会える日まで。




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